スズキ、「エスクード」の顔がりりしく! 安全装備を充実するなど一部仕様変更を実施

スズキは2018年12月3日、コンパクトSUV「エスクード」の一部仕様変更を実施。全国のスズキ販売店で12月21日に発売する。価格は265万8960円。

今回の仕様変更では、フロントおよびリヤまわりのデザインを一新。インテリアの意匠変更などを実施したほか、スズキの予防安全技術「スズキセーフティサポート」を充実させた。

内外装のデザインをアップデート

具体的には、外観は、メッキフロントグリルやフロントおよびリヤのバンパー、リヤコンビランプ、アルミホイールの意匠を変更し、より上質で力強い印象としている。フロントグリルはスモークメッキが施される。ヘッドライトはブルーのプロジェクターカバーを採用するLEDタイプとした。従来1.4Lガソリンターボエンジン車はレッドのプロジェクターカバーを装着していたが、ブルーに変更(すでに販売を終了した1.6Lモデルに採用されていた)。落ち着いたイメージに改められた。

●ヘッドライトはロービームがLEDのプロジェクタータイプ、ランプベゼルがブルーになり、バンパーのメッキLEDイルミネーションランプベゼルとともに先進感を演出。ハイビームとフォグランプはハロゲン仕様
リヤコンビランプはLED化するとともに上面に肉厚感を増した意匠に変更。力強さの演出だけでなく走行安定性にも寄与

フロントバンパーは、フォグラップ周辺にメッキLEDイルミネーションランプベゼルを装着。リヤバンパーにはガンメタリックのアンダーガーニッシュを装着。リヤコンビランプをLED化するとともにデザインも変更。走行安定性を高める空力形状としている。足元では、17インチアルミホイールを切削加工&ガンメタリック塗装仕様に変更。

これらにより力強さと上質感、そして先進的なスタイルを獲得した。

 

●ボディカラーに新色「アイスグレーイッシュブルーメタリック ブラック2トーンルーフ」を設定。全6色展開とした

 

 

インテリアに目を向けると、まず気がつくのが、本革&スウェード調シート表皮の採用だ。さらに高輝度シルバー塗装のシフトゲートガーニッシュや、ドアアームレストオーナメント(フロント、リヤ)、インパネまわりのルーバーリングをサテンメッキ処理も施される。もっとも注目したいのはインパネ上面のソフトパッド化という大がかりな変更。メーターやインパネガーニッシュ、センタークロック、本革巻きステアリングホイールの意匠変更とあわせ、見た目はもちろん、手で触れたときなどの上質感を一気に高めている。

●インパネ上面はソフトパッド仕様に変更。メーターやガーニッシュも意匠変更され、エアコン吹き出し口のリングもサテンメッキになった

 

 

また、マルチインフォーメーションディスプレイをカラー化。各種情報を見やすく表示するとともに、4WD車の四輪制御システム「ALLGRIP(オールグリップ)」のモード表示もよりグラフィカルになった。


 

●リヤクロストラフィックアラートを標準装備。後退時に後方左右から接近する車両を検知し警告する
●ブラインドスポットモニターも標準化。車両後側方に近づく他車を検知し注意を促す。車線変更時などに有用だ

予防安全性能が向上

単眼カメラと赤外線レーダーレーザーを組み合わせた衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」を標準装備。誤発進抑制機能、車線逸脱抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能を搭載した。

また、隣接車線の後方から接近する車両を検知する「ブラインドスポットモニター[車線変更サポート付き]」、駐車場などで自車の後方左右から接近する車両を検知する「リヤクロストラフィックアラート」、全車速での追従機能を備えた「アダプティブクルーズコントロール[全車速追従機能付き]」も標準装備(スズキ車国内初搭載!)とし、予防安全性能を高めた。

 

●全車速追従機能付きアダプティブクルーズコントロールも標準で装備する

 


[価格]

〈4WD・1.4Lターボ・6速AT〉

エスクード…265万8960円

 

エスクードの詳しい情報はこちら

 

 

写真=岡 拓


スズキ

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