新型CLAとAMG A35が同時デビュー。唯一のCセグメント4ドアクーペはさらに流麗に

●CLA 250 4マチック(AMGライン装着車)

セグメント唯一の流麗な4ドアクーペ

2代目となる新型CLAが2019年8月27日に発表された。ボディバリエーションは従来通り4ドアクーペとワゴンボディのシューティングブレークの2種類。価格は472万円から。

メルセデス・ベンツのFFプラットフォーム「MFA2」を採用した車種は、2018~19年にかけてニューモデルラッシュだ。最初に出たのが18年10月発売のAクラス。その後19年に入り6月にBクラス、7月にはAクラスのセダンが登場し、今回のCLAとCLAシューティングブレークで5車種目の新車となった。

●メルセデス・ベンツ日本の上野社長と新型CLA
●CLA 200d。AMGラインを装着していないノーマルの表情はこちら
●CLA 200dのリヤビュー

CLAは先代に比べても、さらにスタイリッシュに変貌している。ロー&ワイド感は強調され、兄貴分のCLSとも共通性を感じるデザイン。セグメントは一足先にデビューしたAクラスセダンと一緒だが、CLAのほうが明らかに低く幅広く見える。サッシュレスドアの採用も大きいのだろうか、全幅はAクラスセダンに比べCLAクーペは34mm広く、全高は8mm低い。

●7月に登場したばかりのAクラスセダンも展示してあった
●A250 セダンのリヤビュー

●A250セダンのインテリア。ベージュ内装はハッチバックでは選べず、セダンだけが設定されている

 

エンジンバリエーションは2種類が用意される。2リットルのガソリンターボとディーゼルターボだ。前者は224馬力/350Nm、後者は150馬力/320Nm。ちなみに駆動方式はエンジンによって分けられ、同じく前者は4WD、後者はFFのみとなっている。

●CLA 250 4マチック シューティングブレーク(AMGライン装着車)。エンジンはガソリンとディーゼルの2種をラインアップする
●CLA 250 4マチック シューティングブレーク(AMGライン装着車)とEQハウス
●CLA 250 4マチック シューティングブレーク(AMGライン装着車)
●CLA 250 4マチック シューティングブレーク(AMGライン装着車)。ヘッドライトはフルLED。ロービームは一番外側が点灯する
●CLA 250 4マチック シューティングブレーク(AMGライン装着車)のリヤコンビネーションランプ。もちろんフルLEDで、全グレード標準装備だ
●CLA 250 4マチック シューティングブレーク(AMGライン装着車)。AMGラインのスタイリングパッケージは、デュフューザー風のリヤスカートとなる
●CLA 250 4マチック シューティングブレーク(AMGライン装着車)。サイズは変更なしだが、AMGラインには5ツインスポークのホイールが装着される
●CLA 250 4マチック シューティングブレーク(AMGライン装着車)。ほかのメルセデスのクーペモデル同様、サッシュレスのドアを採用する
●CLA 250 4マチック シューティングブレーク(AMGライン装着車)。ラゲッジルームはノーマル状態で505リットルの容量。シートを倒した際は1370リットルまで拡大する
●CLA 200d。ラゲッジは深さがあるが、開口部の高さが気になる

 

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