三菱自動車「アウトランダー」が一部改良。4WD車に「S-AWC」を標準化。ほか新オーディオ、ナビを設定

三菱自動車は2019年9月12日、ミドルサイズ SUV『アウトランダー』の一部改良を実施、全国の三菱販売店で発売した。価格は 267万6240~335万8800円。

●24G プラスパッケージ
●24G

今回の改良は、優れた操縦性と高い走破性を実現する車両運動統合制御システム「S-AWC」を4WD車に標準装備化したほか、運転席に、パワーランバーサポート機能を採用したほか、セカンドシートの形状およびクッションを見直し、サポート性を向上させた。このほか、新しいオーディオやカーナビゲーションシステムをメーカーオプション設定。ボディカラーにレッドダイヤモンドが加わり、全7色展開としている。

●24G プラスパッケージのインパネ

 


[おもな変更点]

〈走行性能〉
・4WD車全車に、車両運動統合制御システム「S-AWC」を標準装備とした。AYC(アクティブヨーコントロール)ブレーキ制御を専用セッティングし、ステアリング操作に対して応答遅れのないドライバーの意図どおりのコーナリングを実現。また、発進時にはタイヤの空転をブレーキで抑制し、雪道などの滑りやすい路面でも力強い発進が可能となる。

・従来の走行モード「AWC ECO」、「NORMAL」、「SNOW」に加え、新たに「GRAVEL」を追加。ラフロードなどの走行時に高い走破性を実現する。

 

〈機能装備〉
・アウトランダーシリーズのために専用設計した「ミツビシパワーサウンドシステム」を新たに設定。510Wのパワーアンプや8個のスピーカーを採用し、クリアかつ存在感のある音質を実現する。室内形状やスピーカー位置に合わせて専用の音響チューニングを施すことで、心地のよい透明感のあるサウンドを奏でる。

・新設定の「スマートフォン連携ナビゲーション」は、ディスプレイを8インチに拡大し、見やすさや操作性を向上させた。機能面では、内蔵地図によるルート案内やVICS交通情報に対応するなどの便利な機能に加えて、スマートフォンをUSBポートにつなげば、Android AutoやApple CarPlayのお気に入りのアプリケーションを利用できる。

 

〈インテリア〉
・運転席に、腰部を適度に支持して運転姿勢を適正化させるパワーランバーサポート機能を採用。また、セカンドシートの形状およびクッションを見直すことでサポート性を高めた。

●24G プラスパッケージ

 

〈エクステリア〉
・ボディカラーに強い輝きと深みを併せ持つ「レッドダイヤモンド」を新設定。全10色展開とした。

 


●特別仕様車「ブラックエディション」

特別仕様車「ブラックエディション」も装備をアップデート

エクステリアでは、ダーククロムのフロントファンネルガーニッシュとリヤゲートガーニッシュ、ブラック塗装の18インチアルミホイールを採用しブラック系でコーディネート。ボディカラーは、ブラックマイカのルーフに、レッドダイヤモンド、ホワイトパール、チタニウムグレーメタリックを組み合わせた2トーンカラーを新たに設定。モノトーンのブラックマイカとあわせ、全4色展開とした。

インテリアでは、撥水機能付きのシート生地を新たに採用。室内天井のほか、すべてのピラーをブラックで統一。アクセントとして、ステアリングホイールやシフトノブ、シートなどにレッドステッチをあしらった。また、インパネよドアトリムにブラックカーボン調のオーナメントパネルを採用。上質な室内空間を演出する。

 


[バリエーション&価格]

〈4WD・2.4L直4エンジン・6速CVT〉
24G プラスパッケージ:335万8800円
特別仕様車ブラックエディション:321万6240円
24G:312万6600円
24M:294万8400円

〈FF・2.0L直4エンジン・6速CVT〉
20G プラスパッケージ:308万6640円
特別仕様車ブラックエディション:294万6240円
20G:285万6600円
20M:267万6240円

 

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*製品仕様・価格(8%税込み)などは発表時のもの


三菱自動車

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