もうチェーン装着に苦労しない! カーメイトがクルマの移動で自動フィットする「バイアスロン セルフィット」を発売

カーメイトのタイヤチェーンブランド「BIATHLON(バイアスロン)」の新製品「バイアスロン セルフィット」が2018年11月上旬より発売されている。価格はオープン。

「セルフィット」の最大のセールスポイントは、タイヤに自動でフィットする「セルフフィット機構」搭載により、力いらずで簡単な取り付けを実現したことだ。このセルフフィット機構は、タイヤチェーンをタイヤにかぶせて、本体にある「セルフィットリール」のワイヤーを”巻き取り”状態にしてクルマを移動させると、ワイヤーが自動で巻き取られてチェーンがタイヤにフィットする仕組み。

表側と裏側のワイヤーが一体になっており、クルマの移動で表と裏が同時に巻き取られていくから、一般的な非金属チェーンのような分割されたパーツのフックによる結合・締めつけや、ゴムチューブをチェーンに引っかけて締めつけるといった力を使う作業もなく、取り付け方法に悩むこともない。

タイヤへの取り付け方法やリールの巻き取り構造などで特許登録もされている。

 

「セルフィットリール」で取り付け簡単!

手順1:ワイヤーを引き伸ばして、タイヤ後方からトレッドを差し込み均等にかぶせる

 

手順2:「セルフィットリール」を巻き取り状態にする

手順3:クルマをまっすぐ前進させ、タイヤを半回転させる

手順4:トレッド部分を均一にし、裏側ワイヤーのたるみをなくす

手順5:さらに走ってフィットさせ、再度確認する

 

乗り心地や登坂性能なども向上

新機構を採用したことで、タイヤを覆うトレッドがフルカバー状態となり乗り心地も向上。50km/h時ではカーメイトの従来品(現行モデル)に比べて走行振動が30%軽減されているという。

また、フルカバーになったことで両側のスパイクピンの数が164本と、従来品に比べ1.5倍(一部品番は1.4倍)になりアイスバーンでのグリップ力も向上している。

さらにカーメイトが行った氷板登坂テストでは、「セルフィットリール」がタイヤへのフィット性を向上させることで登坂性能が従来比50%向上しているという。

取り外しも「セルフフィットリール」を解除すればワイヤーを緩められるので単純かつ簡単に行える。

「バイアスロン セルフィット」は、現在6品番をラインアップ。カー用品店などの一部店舗での取り扱いとなっている。気になる人は下記の対応するタイヤと品番をチェックして、必要になる前にゲットしておこう。

 


[バイアスロン セルフィット製品概要]

品番:BS6、BS7、BS10、BS11、BS12、BS14

製品カラー:ブラック

価格:オープン

発売日:2018年11月上旬

内容物:本体(左右)、ハードケース、滑り止め付きグローブ(左右ペア)、防水性取扱説明書

パッケージサイズ:幅178mm×奥行き540mm×高さ450mm

認定:JASAA(日本自動車交通安全用品協会)認定品

 

※「バイアスロン セルフィット」の取り扱いは一部店舗のみとなる。取扱店舗についてはカーメイトサービスセンター(TEL:03-5926-1212もしくはwebフォーム)に問い合わせのこと

 

●ケースには収納ベルトが付いているので、チェーン本体の収納がスムーズに行える。また、リフレクターが付きなので、ケースを立てて作業すれば、夜間の作業時に後続車への視認性も向上。より安全に作業できる

 

詳しい製品情報はこちら

 


問い合わせ:カーメイト

http://www.carmate.co.jp/

 

【実録!!】カーメイトのタイヤチェーン「バイアスロン セルフィット」の取り付け性を確かめてみた!