カーメイト、ロッドホルダーを20年ぶりに刷新!使い勝手を向上

●INNO ロッドホルダー Jフック7(IF14)

カーメイトは、ルーフキャリヤブランド「INNO(イノー)」から新型のロッドホルダー4タイプとオプションを2019年3月1日に発売する。価格は2万1600〜2万8080円。

カーメイトのロッド(釣りざお)ホルダーは実に20年ぶりのフルモデルチェンジというから、その歴史は長い。同社がロッドホルダーを発売したのは、24年前の1995年。クルマのアシストグリップを利用して車内上部の空間を安全な収納スペースに変える新提案として登場した。ロッドをセットしたままでクルマに積み込め、フィッシングポイントに到着したらすぐに釣りを始められるところがうけ、好評を得た。

当時のバス釣りブームから20年の間にさまざまな釣りへとスタイルも変化。最近のクルマでは車内頭上空間にもゆとりがある車種も多く、2018年には「内部突起」の基準が強化されるなど変化している。そこでこれらの変化に対応するため、フルモデルチェンジを実施したという。

 

●工具を使わずに簡単に取り付け・調整できるようになった

今回フルモデルチェンジした、ロッドホルダー4タイプすべてに共通する特徴として上げられるのは、工具不要で簡単に取り付けられる使い勝手のよさ。これまでドライバーでネジ調整をしていた部分をノブを回してスライドできるように操作の簡便化を図った。これにより車両への取り付けや調整にかかる時間を大幅に短縮。

また、細くデリケートなティップ(さおの先端)部分が干渉しないように平行積載が可能な構造とした点も見逃せない。

●ロッドを平行積載可能になった

 

さらに、車内の乗員保護のため、2018年1月22日以降の新車は、内部突起対応が義務づけられるようになった。車内カー用品については規制に対応する義務はないものの、新型ロッドホルダーは製作したパーツすべての角Rを3.2mm以上にして、内部突起対応同様に安全性に配慮している。

●角を丸くし内部突起対応型のパーツとした

 

オールマイティモデルであるJフックタイプは、ゴムバンドの配置と構造を変更。細いティップも太めのさおや振り出しさおにも対応するようになった。

 

新型ロッドホルダーはデュアルホールドタイプを3種類、先出のJフックタイプを1種類ラインアップする。

●デュアルホールドタイプ

デュアルホールドタイプは、おもにルアーフィッシング向け(1ピース、2ピースロッド)で、ズレが少ないクランプ式ホールドを採用。2ピースロッドは分割してグリップとティップを同時にホールド(デュアルホールド)可能だ。

 

●Jフックタイプ

Jフックタイプは、どんな釣りにも対応するオールマイティモデル。Jフックにゴムバンドでホールドする。

 


[製品概要]

●INNO ロッドホルダーデュアル5(IF16)

■INNO ロッドホルダーデュアル5
品番:IF16
サイズ:高さ200mm × 幅1450mm × 奥行き1240mm
価格:2万3760円

 

●INNO ロッドホルダーデュアル8(IF17)

■INNO ロッドホルダーデュアル8
品番:IF17
サイズ:高さ200mm × 幅1450mm × 奥行き1240mm
価格:2万7000円

 

●INNO ロッドホルダーデュアル8ワイド(IF18)

 

■INNO ロッドホルダーデュアル8ワイド
品番:IF18
サイズ:高さ200mm × 幅1650mm × 奥行き1240mm
価格:2万8080円

 

●INNO ロッドホルダーJフック7

■INNO ロッドホルダー Jフック7
品番:IF14
サイズ:高さ200mm × 幅1450mm × 奥行き1240mm
価格:2万1600円

 

〈オプション〉

●ショートルーフ用フレームセット(IF60)

■ショートルーフ用フレームセット
(IF14、IF16用。アクアやプリウス、インプレッサなどルーフの短い車種に)
品番:IF60
サイズ:高さ810mm × 幅35mm × 奥行き25mm
価格:3240円

 

●ハイエーススーパーGL用キット

■ハイエーススーパーGL用キット
(IF18用。200系ハイエースバンスーパーGL専用)
品番:IF61
サイズ:高さ1000mm × 幅50mm × 奥行き25mm
価格:5400円

 

●Jフックホルダー7

■Jフックホルダー7
品番:IF65
サイズ:高さ92mm × 幅605mm × 奥行き30mm
価格:4320円

 

●Jフックホルダー10

■Jフックホルダー10
品番:IF66
サイズ:高さ92mm × 幅860mm × 奥行き30mm
価格:5400円

 


新製品をいち早く見られるイベントが2つある!

なお、新製品は、2019年1月18日(金)〜20日(日)に開催される「ジャパンフィッシングショー2019 in YOKOHAMA」(パシフィコ横浜 展示ホール・出展名:カヤックフィッシング連合〈ブースNo.C358〉)および、同年2月1日(金)〜3日(日)開催の「フィッシングショーOSAKA2019」(インテックス大阪・出展名:カーメイト INNO〈ブースNo.3-2〉)で展示するそうなので、いち早く現物を見られる機会。興味のある人はぜひ会場に足を運んでみてはいかがだろう。

 

*製品仕様・価格(税込み)などは発表時のもの


問い合わせ:カーメイト

http://www.carmate.co.jp/