雨・霧のナイトドライブをサポート!IPFが旧車向け(車両年式限定)の「極黄」なLEDヘッドライトバルブを発売

自動車用ヘッドライトバルブなどの照明器具や部品を製造・販売するIPFが、雨や霧に強い IPFハロゲンバルブ「極黄」DEEP YELLOWをLEDで再現した「LEDヘッドバルブ X2 コンパクト24K H4」を発売した。価格は3万6504円。

「LEDヘッドバルブ X2 コンパクト24K H4」はフィラメント型LEDによる抜群の配光性能と、コンパクト設計による取り付け性の高さを誇る。これに旧車ファン待望の2400K(ケルビン)のDEEP YELLOW「極黄」が加わった。旧車ファン待望というのは、ヘッドライトバルブとして装着した場合に、車両の製造年月によっては車検を通せないから。今回の新製品であるDEEP YELLOW「極黄」は、2005(平成17)年12月31日以前に製造された車両であれば車検に対応する。

さて、そんな「極黄」を発する製品はというと、イエロー色のフィルターを用いることなく、LED単体でIPF特有のディープイエロー(極黄)色の発光を可能とした。フィルターによる明るさの減衰がないから、ホワイト光(6500K)と変わらない高い光束値を実現。バルブ2本分(車両1台分合計値)の全光束はハイビームで4000lm(ルーメン)、ロービームが2800lmとなっている。

X2シリーズはLEDチップメーカーと共同開発した、世界初となる新型X2LEDチップを搭載。ハロゲンバルブのフィラメント寸法を再現することで、純正ヘッドライト本来の配光を乱すことなく、正確な照射を可能とした。その均一なLED発光面は、照射パターンに生じる明るさのムラやグレアを極限まで低減している。

IPFのX2シリーズでは3つの新しい技術を採用しているところも見逃せない。

1つはIPF製LEDヘッドライトバルブのLED基板には高度な製造技術を必要とする”ポスト工法”により製造された銅基板を採用する。X2シリーズではこのポスト工法LED銅基板を用いながら、その筐体構造をさらに進化させて新開発した「デュアルCPS」を搭載。2枚の大型LED基板を背中合わせにして、それらをLEDボディで包み込む構造により、薄型化を実現。さらにLEDから発生した熱をLED基板とLEDボディを通してヒートシンクまで効率よく導くことを可能とした。

そして、LEDボディは複雑な形状と高熱伝導を両立する高熱伝導アルミニウムダイカスト合金を使用。高熱伝導・高熱放射構造としているのだ。

さらにLED基板のサイズを超大型化(現行品比で460%)し、放熱性を大幅に高めるとともに、LEDボディ下部にに空気の流れを利用した空冷口「LACH」を新採用する。

これらの技術を組み合わせたことにより、2400Kと「極黄」の光が雨や霧などの悪天候時に優れた視認性を発揮する。高い信頼性を確保しながら、大幅にパワーアップを果たした中心光度により、遠くまで明るい光が届き、より安全で安心なナイトドライブをサポートする。

 


[製品概要]

品名:LEDヘッドバルブ X2 コンパクト24K H4

品番:144HLB2

価格:3万6504円

仕様

・バルブタイプ:H4

・消費電力:12V/24V 25W/21W

・色温度:2400K

・明るさ:ハイビーム…4000lm/ロービーム…2800lm

 

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