ミドルクラスSUVの雄、ポルシェ マカンがマイナーチェンジ

●左手前からポルシェジャパン七五三木敏幸社長、ポルシェドライビングアスリートの南野拓実選手、羽根田卓也選手、ポルシェジャパン山崎香織執行役員。そして新型マカン ファーストエディション

あのLEDライトがマカンにも

●マカン ファーストエディション

ポルシェジャパンは2018年12月19日、ミドルクラスSUVの新型マカンを発表した。発売は19年の夏頃を予定している。価格は699万円から。

マカンは、13年に登場し日本市場には翌14年より導入された。世界で35万台以上も販売されている、ポルシェのヒット商品だ。今回の新型はマイナーチェンジにあたり、おもに内外装と先進安全装備、コネクティビティなどをアップデートした。

●中央のヘッドライトを囲む4つの丸型ライトがデイタイムライト。ル・マンウイナーの919ハイブリッドをルーツとする、最新ポルシェの共通デザインだ
●左右をつなげた一直線のテールランプが特徴的。ヘッドライトと同じイメージで、ブレーキランプはテールを挟んだ4カ所が光る

まずエクステリアでは、最新ポルシェの共通デザインである4つのデイタイムライトを備えたLEDヘッドライトや、横に一直線に伸びるLEDテールランプが特徴。ポルシェDNAを反映したデザインとなった。インテリアでは、7.2から10.9インチへ拡大したセンターディスプレイが目を引く。最新のコネクティビティにも対応した新世代PCM(ポルシェコミュニケーションマネージメント)は標準装備とされた。

●インテリアでは、7.2インチから10.9インチへ拡大したセンターのディスプレイが1番のハイライト。ファーストエディションには、スポーツクロノパッケージも備わる
●ファーストパッケージには、14ウェイの前席電動パワーシートと前後席シートヒーターが備わる、いずれも通常はオプションだが特別に装着されている

安全装備を充実させ標準化

また先進安全装備では、前走車を追従するアダプティブクルーズコントロールと、車線変更時に斜め後方の車両を検知して知らせるレーンチェンジアシスト、車庫入れ時に画像で車両前後の様子を表示するサラウンドビュー付きパークアシストを標準装備化。渋滞時の追従もするトラフィックジャムアシストや、ステアリング補助機能のレーンキープアシストも選択できるようになった。

●タイヤは前後異サイズ。前235/60R18/後255/55R18が標準サイズだ。写真はファーストエディションのため19インチのマカンスポーツホイールが装着されている

装備を充実させながら価格は据え置きとされ、2L直4ターボのスタンダードグレードが699万円から。同時に人気オプションを標準化した限定車も2車種発表される。前席14ウェイ電動パワーシートや19インチホイールなどの人気装備を加えた「ファーストエディション」は889万2000円から、スポーツデザインのアウターパーツやBOSEサウンドシステムなどを備えた「シュポルトエディション」は916万4000円からだ。


■マカン(※欧州仕様車)(4WD・7速DCT) 主要諸元 【寸法mm・重量kg】 全長×全幅×全高:4696×1923×1624 ホイールベース:2807 車両重量:1795 乗車定員:5人 【エンジン・性能】種類:直4DOHCターボ 総排気量:1984cc ボア×ストローク:82.5mm×92.8mm 圧縮比:9.6 最高出力:180kW(245ps)/5000〜6750rpm 最大トルク:370Nm(37.8kgm)/1600〜4500rpm 使用燃料・タンク容量:プレミアム・65L WLTCモード燃費:ーkm/L 最小回転半径:6.0m 【諸装置】サスペンション:前マルチリンク/後マルチリンク ブレーキ:前Vディスク/後Vディスク タイヤ:前235/60R18/後255/55R18 【価格】699万円


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