便利すぎる!カーメイトの「ワイヤレスチャージャートレイ」を使ってみた。

クルマに乗り込んだら、まず「スマホに充電ケーブルを挿す」のが習慣になっている人も多いだろう。しかしこれが意外と面倒だったりする。そんな手間をなくし、さらに置き場所も確保してしまう便利アイテムがカーメイトから発売された。

●車載ホルダーを使ってコンソールにある純正カップホルダーに設置する。車両の進行方向に向かって縦型で使用するのが基本

その名も「ワイヤレスチャージャートレイ(品番:NS401)」

取り付けも使い方も超簡単

これは、ワイヤレス充電規格であるQi(チー)正規認証のトレイ型無接点充電器。Qiに対応するスマホ(※)なら、トレイにポンと置くだけで充電を開始。トレイのサイズは103mm×185mmだから、大きめのスマホも置ける。クルマのセンターコンソールなどに装備された純正カップホルダーに設置可能だ。インパネ横やセンタークラスターパネルなどに付く、引き出し式のカップホルダーには取り付けできないから注意。

「ワイヤレスチャージャートレイ」の車載ホルダーはスライド機構付きで、スイッチとの干渉を避けて使いやすい位置に設置できる。あとはクルマ側のUSBソケットからケーブルで電源を取るだけ。スマホ側の設定は必要ない。

●充電トレイの車載ホルダーは伸縮するので、カップホルダーの内径・内寸が65〜80mm、深さ60mm以上あれば取り付け可能だ。52mmスライドするからスイッチ類を避けた設置が可能

実際に設置にかかる時間はほんの1〜2分。これでクルマに乗り降りするたびに充電ケーブルを抜き差しする手間から解放される。

トレイはクリア素材でインテリアとも調和している印象。クッション付きだから衝撃も吸収してくれるし、走行中もトレイのなかでずれることもなかった。充電中はトレイ外周がブルーに発光。充電状態がわかるし、夜間のイルミネーションとしてもきれいだ。

異物・過熱検知機能を搭載するから、充電トレイ上の異物(金属)を検知し、異常時には過熱しないように充電を停止し、ブルーのイルミが点滅して知らせてくれるから安心。

●試しに異物(金属製ライター)を充電部分に置いてみると、異物・過熱検知機能が作動。ブルーのイルミが点滅した。このほか電源がDC5V/1.8A以上ではない場合もエラー検出としてイルミが点滅する

試したスマホには傷つき防止のため樹脂タイプのカバーを装着していたが問題なく充電できた。ただし、金属製のケース(充電部に金属が触れるもの)の場合は異物として検知され、安全機能が作動するから使えない。ちなみに、スマホケースの厚みが5mmくらいまでなら充電可能とのことなので、比較的厚みのある手帳型のケースに入れてべんり便利グッズいても使える。

「超快適スマホ充電生活」が送れるこのアイテム。車内だけでなく家庭やオフィスでも使え、利便性や買い得感はとても高い。

●付属の卓上ホルダーを装着すれば、オフィスや自宅のデスクでも活用できる。複数あればかなり便利に使えそうだ

 

 

●試した車両は縦に2つ並ぶカップホルダーだった。ドリンクが置けない〜。ということで横にしてみた。基本は進行方向に対して縦型で使用するが、スイッチ類や操作に支障のない状態なら横向きでも使えそうだ

 

※:iPhone(8以降)とGalaxy S8、S9、S9+に対応(2018年12月現在)


[ワイヤレスチャージャートレイ製品概要]

■品番:NS401

■価格:オープン(編集部調べ実売価格:7538円)

■発売日:2018年12月4日

■製品サイズ:103mm × 185mm(充電トレイ部分)

■入力電源:DC5V/1.8A

■定格出力電力:5W

■コイル数:1個

■保管温度範囲:-20〜90℃(使用温度範囲は0〜45℃)

■対応機種:
iPhone8/8Plus/X/XS/XS Max/XR
Galaxy S9/S9+/S8専用(2018年12月現在)

■付属品:充電トレイ、専用ケーブル、車載ホルダー、卓上スタンド

■使用場所:車内、室内

 

●充電トレイ本体と車載ホルダー、専用USBケーブル(1m)のほか、卓上でも使える卓上スタンドが付属する。製品はQi正規認証品だ

 

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<文と写真=編集部・兒嶋>


問い合わせ:カーメイト

http://www.carmate.co.jp/