〈主査インタビュー〉ロードスター生誕30周年記念車に込めた思い、そして次世代モデルの話

 

●歴代記念限定車の歩み

1999年
10周年記念車[世界7500台]
1.8リッターの6速MT車をベースとし、イノセントブルーマイカの外板色、光沢バフ仕上げを施したアルミホイールを採用。内装色は黒を基調としながら、外板色と協調するブルーを組み合わせたツートーンとし、メーター外周のクロームメッキリング、センターコンソールパネルにはカーボン調素材を配している。ブルー色の専用キー、シリアルナンバーを記したオーナメントなども装備。さらに、オーナー認定証、オリジナル腕時計などを含むギフトセットを成約者に進呈した。なお国内仕様のみ、ピストンなど一部のエンジン部品は重量バランスに注目して厳選したものを組み込んでおり、吹け上がり・伸び・レスポンスのよさを追求した。

 

 

2009年
20周年記念車
日本市場での20周年記念車は、最初のフェイスリフトを受けたNCロードスターのソフトトップ「RS(6速MT)」及び、RHTの「VS RHT(6速AT)」をベースに、クリスタルホワイトパールマイカの外板色に赤と黒の内装色を組み合わせた。バケットタイプのレカロシート、20周年を表す専用オーナメント、クリアタイプのフロントフォグランプなどを特別装備。また欧州市場では、クリスタルホワイトパールマイカに加え、トゥルーレッドとオーロラブルーマイカのボディカラーを1.8リッターエンジン、5速MTのソフトトップのベースグレードに組み合わせて販売した。

 

2014年
25周年記念車
2度目の外観リファインが施されたNCロードスターのRHT(6速MT)をベースに、ソウルレッドプレミアムメタリックの外板色、ブリリアントブラックで統一したルーフ、フロントピラー、ドアミラー、オフホワイトのレザーシートおよびドアトリム、手塗り仕上げのインテリア装飾パネルなどを盛り込んだ。また、ベストバランスを求めて、ピストン、コンロッド、フライホイールなどエンジンの回転計部品を厳選し、よりスムーズなエンジンフィーリングとサウンドを追求した。


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