デザインはあのスポーツクワトロ譲り!? アウディ初のフルサイズクーペSUV、Q8登場

●アウディジャパンのフィリップ・ノアック社長とQ8

8が与えられた、新たなフラッグシップ

アウディ ジャパンは2019年7月3日、「The New Audi Q8 プレス発表会」にて新型SUVのQ8を発表した。発売は19年9月3日を予定していて、現在はオーダー受付を始めている。価格は1010万円(消費税10%込み)から。

●ノアック社長と、本国から来日したエクステリアデザイン チームリーダーのフランク・ランバーディ氏
●アウディと馴染みの深い、俳優の井浦 新さんも発表会にかけつけた

「8」はアウディにとって特別な意味を持つ……。
そう語ったのは、発表会のために来日した本国のエクステリアデザイン チームリーダー、フランク・ランバーティ氏。8のつくモデルはA8とR8があるが、どちらもセダンとクーペの最高峰モデルだ。そこにQ(SUV)を追加した、それがこのQ8なのである。

動画は発表会での様子。ランバーティ氏の詳しい解説は必見だ。

約3mのロングホイールベースを持つ、全長5m、全幅2mのフルサイズSUVとしては、すでにアウディにはQ7がある。Q8はここにクーペSUVの要素を取り入れた。Q7より30mm低められたルーフ。張り出したブリスターフェンダーと、スラントさせながらも骨太感を出したリヤのピラーは、往年の名車「スポーツクワトロ」からインスピレーションを得たデザインだという。エレガントというよりは、モータースポーツからイメージしたスポーティさを強調しているようである。

●Q8 55 TFSI クワトロ デビューパッケージ Sライン
●Q8 55 TFSI クワトロ デビューパッケージ Sライン
●Q8 55 TFSI クワトロ デビューパッケージ Sライン
●Q8 55 TFSI クワトロ デビューパッケージ Sライン
●Q8 55 TFSI クワトロ デビューパッケージ Sライン
●Q8 55 TFSI クワトロ デビューパッケージ Sライン
●Q8 55 TFSI クワトロ デビューパッケージ Sライン
●Q8 55 TFSI クワトロ デビューパッケージ Sライン

エンジンは3リットルのV6ターボ+マイルドハイブリッド(48ボルト)を搭載。組み合わせられるのは8速AT、そして伝家の宝刀クワトロシステムだ。Q7でおなじみのリヤタイヤ操舵システム「オールホイールステアリング」も採用している。

●Q8 55 TFSI クワトロ デビューパッケージ Sライン

タッチパネルを中心とした先進的なインテリアデザインや、最先端の先進安全支援システムなどは、A8と同様の装備となっていて、まさにフラッグシップと呼ぶにふさわしい内容だ。

●Q8 55 TFSI クワトロ デビューパッケージ Sライン
●Q8 55 TFSI クワトロ デビューパッケージ Sライン
●Q8 55 TFSI クワトロ デビューパッケージ Sライン
●Q8 55 TFSI クワトロ デビューパッケージ Sライン

 

●価格とバリエーション(価格が消費税率8%/10%の順)
55 TFSI クワトロ デビューパッケージ Sライン      1102万円/1122万円
55 TFSI クワトロ デビューパッケージ ラグジュアリー   1102万円/1122万円
55 TFSI クワトロ                   992万円/1010万円

 

<文&写真&動画=編集部>


アウディジャパン オフィシャルサイト