WRC2017 第13戦オーストラリア SS1〜3 今季最終戦がスタート

©Redbull  ●アンドレアス・ミケルセンの駆るヒュンダイ i20 WRC。たった3つのSSで、2位と16.6秒もの差をつけてしまった

第13戦 ケナードハイア ラリー オーストラリア 2017
日時:11月16〜19日
サーフェイス:グラベル
SS総走行距離:318.33㎞(SS数21)
サービスパーク:コフスハーバー(オーストラリア)


Day1 SS1〜3

ミケルセンが3連続ベストをマーク

今シーズンを締めくくる、ラリー・オーストラリアがスタート。最終戦はオールグラベルの高速ラリーだ。チャンピオンシップの結果がすでに出てしまったので、各クルーに制限はナシ。最速バトルが楽しめるはずだ。

オーストラリア東海岸の観光地コフスハーバーにサービスパークを置く3日間。乾燥した路面は多くのダストを生み、クルーの視界を遮る。そのため、スタートの間隔が3分と長めに設定された。

デイ1は、3つのステージをそれぞれリピートする6SSと、1.27㎞のスーパーSS2本の計8ステージで争われる。朝の天候は曇り。ステージによっては、雨に降られる可能性もありそうな微妙な天気だ。

オープニングから飛び出したのは、ヒュンダイのミケルセン。「思いどおりにクルマが動いてくれて、走っていて気持ちがよかった」とコメントしたミケルセンは、SS1から3まで、すべてのステージでベストタイムをマークした。2位と3位には、ミークとブリーンのシトロエン勢がつけている。

 


SS3後 総合タイム
1.A・ミケルセン(ヒュンダイ)  28m04.6s
2.K・ミーク(シトロエン)    +16.6s
3.C・ブリーン(シトロエン)   +17.7s
4.T・ヌービル(ヒュンダイ)   +20.7s
5.O・タナク(Mスポーツ)    +20.9s
6.J・ラトバラ(トヨタ)     +21.1s