「求む技術者」GLM G4の開発を加速するため、求人サイトを開設

2017年11月17日。京都大学発のEVメーカー「GLM」が、2019年の量産開始を目指しているEVスーパーカー「GLM G4」の開発を加速させるため、2018年度中に技術者を35人程度に倍増させるため、求人サイトを開設した。

[GLMリクルートサイト]

https://glm.jp/recruit/interview/

求める職種はEV関連だけでなく、自動車開発の技術者全般。EVシステムやパワートレーン開発、ボディ設計、電装設計、内外装デザイン設計、シャシー設計ドライブトレーン設計といった技術者を中心に求めている。

新サイトでは、その採用を強化するために、同社の技術者6人が本音を語るコンテンツを用意。そこに登場するのは、国内大手自動車メーカーや部品メーカー出身者、フリーのエンジニア、海外大手自動車メーカーなどでデザインを経験した人など多彩な顔ぶれで、少数ながら精鋭である技術陣をアピール。同時に、応募者にとってモデルケースとなる人物像を深く紹介することで、企業や職種などの採用幅を広げる考えだ。

11月17日の公開日に3人の技術者をアップ。その後1週間おきに残りの3人を紹介していく予定。

サイトはリクルートページとしての公開だが、一般の人でもGLMの成り立ちを技術者の視点から知れる内容となっているので、ぜひのぞいてみてはいかがだろう。


EVスーパーカー「GLM G4」の量産化を目指して……。

■GLM G4概要(2017年4月時点のもの)

量産開始時期:2019年予定

想定価格:4000万円

販売台数:1000台

仕様:4ドア4人乗り

駆動:4WD

加速:0→100km/h 3秒7

最高速度:250km/h

航続距離:400km

モーター:最高出力400kW(540馬力)/最大トルク1000Nm(101kgm)

 


GLM年表

2010年4月……GLM設立

2010年6月……ガソリン車の「トミーカイラZZ」の設計図と少量生産のノウハウを譲り受け、EV化して復活させるための開発を開始

2010年12月……「トミーカイラZZ」のコンバージョンEVの試作車が完成

2013年4月……「トミーカイラZZ」の量産モデルの初期デザイン(モック)を発表

2014年6月……「トミーカイラZZ」の量産仕様による国内認証取得

2014年8月……関係者に「トミーカイラZZ」の初号車を出荷(サンプル出荷)

2015年10月……「トミーカイラZZ」の専用ファクトリー(小阪金属工業)で量産開始

2016年9月……EVスーパーカー「GLM G4」をパリモーターショーで世界初披露

2017年4月……「GLM G4」のジャパンプレミア開催

 

●GLM G4は2016年のパリモーターショーでワールドプレミアを飾った
●2017年4月にGLM G4を日本初披露。車両の前に立つのは小間裕康社長
●GLMが初めて手がけた買えるクルマは、コンバージョンEV「トミーカイラZZ」864万円なり

 


■GLM会社概要

社名:GLM株式会社

設立:2010年4月1日

資本金:32億2914万円(資本準備金、資本性ローン含む)

代表:代表取締役社長 小間裕康

従業員数:26人(うち技術者17人)(2017年11月)

本社:〒606-8317 京都府京都市左京区吉田本町京都大学VBL

業種:自動車製造

連絡先:電話0774-39-8822

開発拠点:京都府宇治市大久保町西ノ端1-25宇治VIF6号(日産車体京都工場跡地内)

ショールーム:東京赤羽橋showroom(東京都港区芝公園4-6-8 1階)

 


GLM

TEL:0774-39-8822  https://glm.jp/jp/