WRC2017 第13戦 オーストラリア SS4〜8 ミケルセンが大量リードを築く

©Redbull  ●ヒュンダイのエース、ティエリー・ヌービルは総合2位までポジションアップを果たす

第13戦 ケナードハイア ラリー オーストラリア 2017
日時:11月16~19日
サーフェイス:グラベル
SS総走行距離:318.33㎞(SS数21)
サービスパーク:コフスハーバー(オーストラリア)


Day1 SS4~8

ラリー初日で早くも20秒のアドバンテージ

デイ1午後のループは、午前走った3ステージをリピートし、コフスハーバーのサービスパーク近くに設けられたスーパーSSを2回走行する。

午後も昨年のウイナー、ミケルセン(ヒュンダイ)の快走は止まらない。SS4と6はベストタイム。SS5はトップとわずか0.1秒差のセカンドベストと、この日最速の座を欲しいままにした。「本当にいい1日になったよ! クリーンなステージをノーミスで走れたから、アドバンテージを広げることに集中できたよ」

この日ミケルセンが築いたアドバンテージは20.1秒。早くも後続との差を広げ始めている。

2位には同じくヒュンダイのヌービルが上がってきた。シトロエンのミークは3番手。4番手には、午前のインカムトラブルから立ち直ったラトバラ(トヨタ)が浮上している。

©Redbull  ●トヨタのラトバラは、午後のループで速さを見せる。総合4位に浮上し、表彰台を射程圏内に入れてきた

 


SS8後 総合タイム
1.A・ミケルセン(ヒュンダイ)  57m51.9s
2.T・ヌービル(ヒュンダイ)   +20.1s
3.K・ミーク(シトロエン)    +20.8s
4.J・ラトバラ(トヨタ)     +29.9s
5.C・ブリーン(シトロエン)   +30.8s
6.O・タナク(Mスポーツ)    +33.0s