68年間で到達!「ランドクルーザー」が世界累計販売台数1000万台を突破! 特設サイトでその歴史を知れる

トヨタは2019年9月20日、ランドクルザーシリーズの全世界での累計販売台数が1000万台を超え、2019年8月末までに1001万5000台となったと発表した。

 

●トヨタジープBJ型

ランドクルーザーのルーツでもある、トヨタジープBJ型を1951年8月1日に発売以降、68年間での達成となった。

ランドクルーザーは、初代発売から4年後の1955年11月に発売された20系から本格的に輸出を開始した。それ以降、ランドクルーザーの開発思想である「信頼性、耐久性、悪路走破性」を犠牲にせず、ユーザーニーズに応えたクルマづくりを続けてきた。その結果、世界中で多くの支持を獲得した。当初100台足らずだったの年間輸出台数は、10年後には1万台を超えるようなった。そして、現在の年間グローバル販売台数は約40万台にもなるという。今では約170の国と地域でランドクルーザーが売られているのだ。

●1955年投入の20系で本格的な輸出を開始

ランドクルーザーの「信頼性、耐久性、悪路走破性」は、トヨタブランドの信頼性を高め、トヨタが輸出を拡大する足がかりとして大きく貢献した。製造から50年以上経ったランドクルーザー40系がいまだに現役で活躍しているというからその信頼性や耐久性たるや、本格四輪駆動車ならではのものだろう。

●50年以上経ち、いまだ現役の40系(UAEの漁村)

世界中にはランドクルーザーがないと生活が成り立たない場所が多く存在する。そこで求められるのは、「人の命や物を運び、移動の夢をかなえる」クルマ。そして「行きたいときに、行きたいところに行って、必ず帰ってこられる」クルマ。それがランドクルーザーなのだ。

ランドクルーザーの歴史は、幾万ものユーザーが支えたものである。唯一無二の存在を目指し、ランドクルーザーの開発では、より以上の信頼を獲得するためにもっとも厳しい基準を設け、トヨタはその”期待”に応えていくという。

 

歴代ランドクルーザーの歴史をCHECK!

特設サイト(https://global.toyota/jp/mobility/toyota-brand/features/landcruiser/)にて、歴代ランドクルーザーの系譜や販売台数の推移などを紹介しているからぜひアクセスしてみてはいかがだろう。

●BJ型からの直系となる、ヘビーデューティの血統を引く70系。1984年に発売。国内では2004年に販売を終了したが、誕生30年を記念して復活。期間限定販売された。

 

 

●現行の200系はランクル的にはステーションワゴンの系譜に属する。2007年に発売以来アップデートを図り現在に至る

ランドクルーザー(200系)の詳しい情報はこちら

 

●プラド(150系)はライトデューティの系統。2009年登場の現行モデルは数度のフェイスリフトの末今の落ち着いた”顔”に至る

ランドクルーザー(150系)の詳しい情報はこちら

 

●レクサスブランドでも展開。レクサスLX(写真は海外仕様)は、200系ベースで5.7リットルV8エンジンを積む、ラグジュアリー仕立ての超ランクル

レクサスLXの詳しい情報はこちら

 


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