日産ファン歓喜の声が響いた! NISMOフェスティバル2017

 

歴代GT-Rサウンドがこだまする!

モータースポーツファンが毎年に楽しみにしている、メーカー主催のイベントシーズンが今年もやってきた! 2017年11月26日(日)に先陣を切って行われたのは、今年で開催20回目を迎えた「NISMOフェスティバル」だ。

雲ひとつない快晴に恵まれた富士スピードウェイ。今年は20回目の記念ということもあり、豪華なイベントが用意されていた。目玉は歴代レーシングGT-Rが一堂に会する、「レーシングGT-Rヘリテージラン」だ。ハコスカやケンメリといった第1世代、R32、33、34の第2世代、そして現代のR35。その時代その時代に輝きを放ってきたレーシングGT-Rが同じサーキットを一斉に走り抜ける姿は、まさに圧巻! ファンには最高の時間になったはずだ。

さらにそれらを走らせるドライバー陣も、豪華な顔ぶれがそろった。現役ニスモのドライバーに加え、長谷見昌弘や星野一義といったレジェンドドライバー、そしてかつてGT-Rをドライブした高橋国光や土屋圭市、エリック・コマスなどのゲストドライバーも参加した。幻のマシン、ケンメリGT-Rレーシングコンセプトを高橋国光が、アドバンカラーのR32GT-Rは土屋圭市がそれぞれドライブし、多くの歓声を受けていたのは印象的だった。

ほかにも豪華ドライバー陣が参加するトークショーや、サーキットを走る観光バスの横をレーシングマシンが駆け抜ける、迫力のサーキットサファリなど、人気イベントも多いに盛り上がったNISMOフェスティバル2017。駆けつけた2万8000人のファンにとっては忘れられない1日になっただろう。