WRC2018 Rd.01 ラリー・モンテカルロ Day4

©TGR

Rd.1 Rallye Automobile de Monte-Carlo 2018
Day4 SS14~17

オジェ、モンテ5連勝! トヨタ勢もポディウムフィニッシュ

ラリー・モンテカルロも最終日。2つのステージをそれぞれリピートする計4つのステージで、今年の勝者が決まる。

首位を走るフォードのオジェは、この日1本目のSS14でトップタイムをマーク。一方これを追うトヨタのタナックは11.5秒差の4番手タイム。両者の総合タイム差は45秒に広がった。

その後3つのSSでも差は徐々に広がり、最終的にはオジェがタナックに58.3秒差をつけトップフィニッシュ。自身6度目のモンテ勝利をあげ、2014年から続くモンテカルロの連勝記録を5に伸ばした。

ゴール後オジェは、「モンテカルロでは難しい状況が多いが、今週末は特に厳しかった。タイヤ選択も難しかったが、最終的には勝ててすごく嬉しいよ! 素晴らしいシーズンのスタートを切らせてくれたチームには本当に感謝したい。今週末はすべてのドライバーがミスをしたし、僕らもミスをした。数が少なかっただけラッキーだったね」とコメントした。

©Redbull ●タイトル5連覇中、そしてこのモンテカルロが地元でもある現役最強ドライバーのオジェでも「難しかった」と言わしめた今年のモンテ。スピンやコースアウトが続出するなかでの勝利だった

トヨタ勢はタナックが2位、ラトバラが3位とダブル表彰台をゲット。幸先のいいシーズンのスタートを切った。4位を走っていたラッピは、最終ステージでコースアウト。7位でラリーを終えた。

次戦は、シーズン唯一のオールスノーラリー、スウェーデン。今年もトヨタは勝てるのか? 注目だ。

©TGR ●タナックは移籍後初のラリーで、見事に2位表彰台ゲット。ラトバラも3位でフィニッシュし、トヨタのWエースが大活躍だった

 

SS17後 総合タイム
1.S・オジェ(フォード)     4h18m55.5s
2.O・タナック(トヨタ)     +58.3s
3.J・ラトバラ(トヨタ)     +1m52.0s
4.K・ミーク(シトロエン)    +4m43.1s
5.T・ヌービル(ヒュンダイ)   +4m53.8s
6.E・エヴァンス(フォード)   +4m54.8s