トロロッソホンダ、まさかの同士討ち!? F1 2018 Rd.03中国GP

©️Redbull

Formula 1 2018 Rd.3 Heineken Chinese Grand Prix

原因不明の失速に泣く、トロロッソ。優勝はレッドブルのリカルド

F1第3戦は中国グランプリ。上海国際サーキットで開催された。

前戦バーレーンでは4位入賞を果たしたトロロッソホンダ。バーレーンとはサーキットの特性が違う上海でどのくらいタイムを伸ばせるか注目だった。

しかし、金曜日のフリープラクティスからタイムが伸びず、セッティングを変えた土曜日の予選ではさらに失速してしまう。決勝はハートレーが15番手、ガスリーが17番手からスタートした。

「土曜日に施したセッティングが悪い方向にいってしまい、そのまま合わしきれなかった」とガスリーがレース後にコメントしている通り、終始ペースをつかめないままレースを終えてしまった2台。30周目にはミスコミュニケーションによるトロロッソホンダ同士の接触アクシデントも重なり、週末を通していい結果が得られなかった。なお、ハートレーはこの接触が原因でギヤボックスにダメージを負いリタイヤ。ガスリーは18位でゴールした。

「なぜバーレーンが良くて上海で悪かったのか。両方をしっかり分析して、次に備えたいです」ガスリーもハートレーもすでに次のグランプリを見ているようだ。

なお、レースはレッドブルのリカルドが今季初勝利を飾っている。

次戦は4月27〜29日に、バクー市街地サーキットで開催されるアゼルバイジャンGPだ。

F1第3戦 中国GP 決勝リザルト
1.D・リカルド(レッドブル)      1h35m36.380s
2.V・ボッタス(メルセデス)      +8.894s
3.K・ライコネン(フェラーリ)     +9.637s
4.L・ハミルトン(メルセデス)     +16.985s
5.M・フェルスタッペン(レッドブル)  +20.436s
6.N・ヒュルケンベルグ(ルノー)    +21.052s