SS1でタナックが首位。幸先のいいスタートを切る WRC2018 Rd.06 ラリー・ポルトガル Day1

©️Redbull ●ラリークロスのサーキットを利用したSS1は、大勢の観客を集めて盛り上がった

ヨーロッパラウンド開幕! グラベル3連戦の始まり

WRC第6戦ラリー・ポルトガルがスタートした。このポルトガルからサルディニア、フィンランドと、WRCはヨーロッパのグラベル3連戦となる。SS1はラリークロスのサーキットを使った、2台並走のスーパーSS。3.36kmのステージは、グラベルとターマックが混在するミックス路面だ。

©️Redbull ●前戦アルゼンチンでのグラベル用セッティングを、そのまま持ち込んだトヨタ勢。好調はキープできるか?

直前のシェイクダウンで好タイムを記録したトヨタ勢は、前戦アルゼンチンのウイナー、タナックがトップタイムをマーク。明日から本格的に始まるラリーに向けて幸先のいいスタートを切った。2位にはチャンピオンのオジェと、スニネンのフォード勢が同タイムで並んだ。トヨタのラッピはタナックから1.8秒差の10位、ラトバラは同3.9秒差の13位でステージを終えている。

©️Redbull ●トヨタGAZOOレーシングの期待の若武者、勝田、新井の両ドライバーもWRC2クラスでエントリー。初日はクラス14位、15位で終えている。本格グラベルで結果が出せるか? こちらも期待だ!

明日は8つのSSがクルーを待ち受ける。路面はオールグラベルだ。トヨタ勢はアルゼンチンからの好調をキープできるか? 見逃せない!


SS1後 総合タイム
1.O・タナック(トヨタ)     2m34.3s
2.S・オジェ(フォード)     +0.4s
2T・スニネン(フォード)     +0.4s
4.K・ミーク(シトロエン)    +1.4s
4.A・ミケルセン(ヒュンダイ)  +1.4s
6.T・ヌービル(ヒュンダイ)   +1.5s