トヨタ2戦連続の1-3フィニッシュ!  WRC2018 Rd.09ラリー・ドイチェランド

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WRC2018 Rd.09 ラリー・ドイチェランド
Rd.09 36th ADAC Rallye Deutschland 2018

タナックは昨年に続き2連勝

第4戦ツール・ド・コルス以来となる、オールターマックラリーであるラリー・ドイチェランドが、8月16〜19日に開催され、トヨタのオット・タナックが今季3勝目をあげた。

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ドイツの西南部、ボスタルジーにサービスパークを置き、ブドウ畑や戦車の演習場などを走るこのイベント。ターマックと一言で言ってもあらゆる路面がクルーを待ち受ける。

初日のスーパーSSをトップでクリアし、ラリーが本格的に始まったデイ2では、SS3から5連続でベストタイムをマークしたタナック。デイ3で待ち受けていた演習場の名物ステージ「パンツァープラッテ」も危なげなく走りきり、終わってみればSS3以来一度たりとも首位を譲らない独走の優勝となった。

タナックは昨年もこのイベントで優勝しており、これで同イベント2連勝。今シーズンの勝利数は前戦のフィンランドに続く3勝目をマークした。

トヨタ勢はラトバラとラッピの調子も良く、ラトバラは終盤まで3位を走っていたが、惜しくもリタイヤ。ラッピは終盤になるにつれ徐々に調子をあげていき、ラトバラの代わりに3位表彰台をゲットした。

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トヨタは1-3フィニッシュにより、マニュファクチャラーズ選手権でフォードを抜き2位に浮上。1位のヒュンダイまで13ポイント差まで迫っている。


ラリー・ドイチェランド 最終リザルト
1.O・タナック(トヨタ)     +3h03m36.9s
2.T・ヌービル(ヒュンダイ)   +39.2s
3.E・ラッピ(トヨタ)      +1m00.9s
4.S・オジェ(フォード)     +1m34.5s
5.T・スニネン(フォード)    +2m02.9s
6.A・ミケルセン(ヒュンダイ)  +2m13.8s