【東京モーターショー2019】マツダ、初の量産EVを出展。そのデザインは”いつも”と違う!

マツダ新世代モデル第3弾はEV!

マツダは2019年9月25日、10月23日のプレスデーを皮切りにスタートする東京モーターショーの出展概要を発表。マツダブースの目玉は、マツダ初の量産EV(電気自動車)である。

事前に公開された下の写真は1点のみ。

●充電コネクターの形状はCHAdeMO規格ではなく、欧州などで使われる普通充電のようだ

新型EVは、マツダ3CX-30に続く新世代商品の第3弾としての位置づけ。出展されるのはつまり、”コンセプトカー”ではなく、2020年に発売される市販型そのものと考えていいだろう。マツダの開発哲学である人間中心の設計思想を基に、EVならではの特性を最大限に生かすことで、ドライバーが自然に、心から運転を愉しめる走りを実現しているという。

下記リンクは、今回東京モーターショーに出展される新型EVのプロトタイプ試乗記。外観はCX-30だが、中身は新型EV。その乗り味はマツダらしい走る喜びにあふれている。

2020年発売のマツダEV。その試作車に緊急試乗。バッテリー容量35.5kWhに留まるマツダらしさ

新型EVは、独自デザインで市販化される

気になるのは、市販型のデザインだ。”CX-30”は仮の姿であり、東京モーターショーに出展される新型EVには、独自のデザインが与えられるという。「どうせマツダだから同じような……」と思ったら大間違い。なんと、「未来を感じられる」スタイルだというのだ。それは、魂動デザインの延長線上にあるのか、はたまた新たなストーリーから生み出されるものなのか。

そもそもEVは、フロントグリルを大きく開ける必要はない(今やあのグリルも冷却効果という意味ではここまで大きくなくてもいいのだが)。とはいえ、マツダ一連のモデルの特徴でもある大きなフロントグリルを取り去ってしまったら、統一感を大切にするマツダのラインアップのなかで”特異”なモデルになってしまう可能性も? いずれにせよ、その姿早く見てみたい。

マツダ公式の東京モーターショー特設サイトは下記よりチェック!
https://www.mazda.co.jp/experience/tokyomotorshow2019/

〈文=編集部〉