【TMS2019】スカイラインファンなら行くべし! 超レアなGT-Rと記念撮影できるブースを東京モーターショーで発見

ただの33GT-Rではないのです

華やかなコンセプトカーや新型車にまぎれ、「何でこんなクルマがここに!?」という驚きのブースが東京モーターショー会場内にあるんです。場所は東京ビックサイト南1ホールにある「ARスタジオ」。

クルマと一緒にプロテニスプレーヤー大坂なおみ選手とAR写真で記念撮影ができるブースで、大阪なおみ選手と言えば縁のあるR35 GT-Rが置いてあるのかと思いきや、そこにあるのはR33のスカイラインGT-R。しかし……。

写真を見て「アレ? 何か違うなぁ」と思った方はお目が高い!
そこに置いてあるR33のスカイラインGT-Rは1993年第30回東京モーターショーに展示された市販前の「参考出品車」で、R32風のグリルが付いていたり、リヤウイングの形状が違ったり、市販版とデザインが微妙に違う言わば「プロトタイプ」なのです(R33スカイラインGT-Rの発売は1995年の1月)。

通常は日産の座間記念庫──「日産ヘリテージコレクション」に保管されているこのマシンと一緒に撮影できる機会はそうありません。スカイラインファンならぜひ訪れてみてください!
ちなみに一緒に写る大坂なおみ選手は私服バージョンとユニフォームバージョンが選択できます。

●ブースは「東京モーターショー2019 AR Studio」という名前。日産ブースではありません。場所も日産ブースがある西展示棟ではなく、レクサス、メルセデスベンツ、マツダなどがある南展示棟になります。

(文と写真●オールドタイマー編集部・上野)