なんと全幅2m超!ブリッツがGRスープラを超ワイドにカスタマイズ【東京オートサロン2020】

東京オートサロン2020のBLITZ(ブリッツ)ブースで異彩を放っていたのが「BLITZ GR SUPRA」。全身ホワイトパールカラーをまとったそれは、GRスープラのグラマラスなフォルムをそのままにフェンダーがさらに拡幅されている。その数値を聞いて驚いた。

●BLITZ GR SUPRA

オーバーフェンダーの装着によりフロントを片側でプラス30mm(合わせてプラス60mm)、さらに幅広のリヤは片側でプラス70mm、左右合わせて140mmワイド化されているという。スープラの全幅は1865mmだから、何と2m超え!

これに加えてオリジナルのフロントバンパーも装着されており、全長は70mmプラスされている。横長のアンダーグリルによりワイド感がさらに強調される。

このほか、サイドスポイラー、リヤバンパー、リヤウイングも装着。そのフォルムは驚くほど自然で、少し離れたところから見る分にはオーバーフェンダーが後付けされていると気が付かないほどだ。

ちなみに超ワイドボディ「BLITZ GR SUPRA」の足元はフロントが275/30ZR20、リヤが285/30ZR20タイヤ(ファルケン AZENIS FK510)。ホイールは20インチの11.0J+15(エンケイ Racing Revolution RS05RR)を装着。

ストリートにこだわるブリッツ。今回出展した「BLITZ GR SUPRA」は公道走行が可能なモデルとして製作。超ワイドなエアロパーツは市販化に向けて鋭意開発中とのこと。

「BLITZ GR SUPRA」には、吸排気チューニングとしてオリジナルマフラー「NUR-SPEC FINISHER VSRテール for GR Supra」やエアフィルター「SUS POWER AIR FILTER」、サスペンションに「DAMPER ZZ-R SpecDSC PLUS」(開発中)、フロントブレーキには「BIG CALIPER KITⅡ 6POT ローター径355mm」、補強パーツとして「STRUT TOWER BAR Front」など、現在開発中のパーツや試作品を装着していた。

〈文&写真=driver@web編集部〉