マツダ100周年に花を添える。マツダ3、2020年ワールド・カーデザイン・オブ・ザ・イヤーを受賞!

マツダ3が、2020年ワールド・カー・アワードの「デザイン賞」を受賞した。マツダ車が同賞を受賞するのは、2016年のロードスター以来、2度目の快挙となった。また、このマツダ3とCX-30は、本賞であるワールド・カー・オブ・ザ・イヤーのトップ3にもノミネートされていたが、残念ながら受賞ならず。1位は、キアのテルライドが受賞した。

ワールド・カー・アワード(WCA)は、2004年に世界各国の自動車ジャーナリストによって創設された自動車賞で、世界25カ国以上、86名の自動車ジャーナリストの投票によって選ばれる。最終結果は、毎年ニューヨークショーにて発表されていたが、今回は新型コロナウイルス感染拡大の影響により同ショーが延期。発表はリリースによって行われた。

マツダ最新の魂動デザインは、今回のマツダ3から本格的にスタート。日本の美意識に基づく「引き算の美学」によって、クルマのフォルムから不要な要素を削ぎ落とし、滑らかなボディの面を走る繊細な光の移ろいによって豊かな生命感を表現。ハッチバックではエモーショナルさを、セダンではエレガンスさを追求。マツダ3というひとつのネームプレートのもと、まったく異なる2つの個性を作り上げた。

今回の受賞は、今年迎えたマツダ創立100周年に華を添えるものとなった。

〈文=driver@web編集部〉