ゴールデンウイークは休日割引なし! SA・PA内の営業自粛も。各高速道路で新型コロナ感染拡大防止策を強化

高速・有料道路各社(東日本高速道路、中日本高速道路、西日本高速道路、本四道路、宮城県道路)は、2020年のゴールデンウイーク期間(4月29日〜5月6日)の休日割引を行わないことを4月22日に発表した。新型コロナウイルス感染症の拡大防止を図る取り組みを強化して、都道府県間をまたぐ移動の自粛を促す。

同時に、不要不急の帰省や旅行などで都道府県をまたいでの移動を極力避けるよう呼びかけている。

2020年のゴールデンウイーク期間は、本来、休日割引の対象日となる土日祝日に通行しても休日割引の適用はない。除外日は以下のとおり。
4月29日(祝・昭和の日)
5月2日(土)
5月3日(日・憲法記念日)
5月4日(祝・みどりの日)
5月5日(祝・こどもの日)
5月6日(振替休日)

●ゴールデンウイーク期間中の休日割引除外日(高速道路各社の発表資料より)

上記の土日祝日において、従来ETCシステムを利用して土日祝日に地方部の高速道路・本四道路を通行する軽自動車および普通車が対象となる休日割引が適用外となる。通常の休日割引は、該当日の0時〜24時の間に通行した車両に対してネクスコ管内の場合は通行料金が3割引となるが、これを行わない。ただし、0時〜4時の通行分については平日同様の夜間割引が適用となる。

SA・PA内のテナント営業も自粛

また、ゴールデンウイーク期間中はサービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)でレストランや土産品コーナーのテナントに対して営業の自粛を要請しており、通常どおりの営業をしていない店舗もある。各店舗の営業時間などについては各社の公式ウェブサイトなどで通知する。

なお、物流事業者などの利用に考慮し、ガソリンスタンドやシャワー設備などは通常どおり営業する。

今回の取り組みについて、高速道路各社はテレビやラジオを通じた呼びかけや、各社の公式ウェブサイトやSNS、高速道路上の道路情報板、SA・PA内でのポスターの掲示や音声案内、ハイウェイラジオ放送などで、不要不急の都道府県をまたぐ移動の自粛を呼びかけ、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に取り組む。


ネクスコ東日本(東日本高速道路)
https://www.e-nexco.co.jp

ネクスコ中日本(中日本高速道路)
https://www.c-nexco.co.jp

ネクスコ西日本(西日本高速道路)
https://www.w-nexco.co.jp

本四高速(本州四国連絡高速道路)
https://www.jb-honshi.co.jp/customer_index/

宮城県道路公社https://www.miyagi-dourokousha.or.jp

〈文=driver@web編集部〉